診断ページ(精度重視版)

回答方法

AとB、どちらがより自分に近いかチェックをつけてください。全部で36問あります。

より高い精度を出すために

こうありたいとか、こう評価されたいという希望ではなく、自分のありのままで自然に感じるもの、どちらを選んでもいい場合に快適と感じる方を答えてください。



設問

1~9問目

A:人付き合いが好き。
B:人付き合いは面倒、または苦手。


A:今現在やっている事に集中する
B:将来の事をよく想像する


A:客観的、論理的に考えるのが自分に合っている。
B:主観的、感情的に考えるのが自分に合っている。


A:机、本棚などは整理整頓されているのが良い。
B:机、本棚などはごちゃごちゃでも使えれば問題なし。


A:初対面の人を含め、多くの人と交流する。
B:知っている僅かな人と交流する。


A:手先を使って物を作ったり、道具・乗り物・楽器を操るのが好きだ。
B:研究したり、想像したりするのが好きだ。


A:何かを決断するときは、理屈が通っている事や、公平さを重視する。
B:何かを決断するときは、他人への影響や気持ちを重視する。


A:ある課題を終わらせてから、次の事をやる。
B:いろいろな課題を並行してやる。


A:余暇は友人や同僚と会う事が多い。
B:余暇は一人でのんびりしている事が多い。



10~18問目(これで半分)

A:きちんと段階を踏んで考えて話す。
B:次々と話題を変える。


A:他人の悩みに共感しやすい。
B:他人に悩み事には鈍感な方だ。


A:物事は基本的に白黒ハッキリつけたい派だ。
B:あまりはっきり決めない方が柔軟に対処できると思う。


A:多くのことに関心を持つ。
B:1つの事に深く関心を持つ。


A:簡潔で分かりやすい表現を好む。
B:比喩や暗喩を用い、言い換えるのを好む。


A:ほとんどの事は科学的、論理的に解明できる。
B:この世には科学的、論理的に割り切れない事が多くある。


A:急に時間があくと、何をするか迷う事が多い。
B:急に暇ができても、何をするかすぐに決まる。


A:人ごみの中でもくつろげる。
B:静かで落ち着いた環境を好む。


A:常識的、現実的、実務的…かもしれない。
B:独創的、革新的、創造的、夢想的…かもしれない。



19~27問目

A:目標を達成しようとやる気を出す。
B:人に感謝されてやる気を出す。


A:ぶっつけ本番やアドリブは得意。
B:ぶっつけ本番やアドリブは苦手。


A:初対面の人とも、気軽に話せる。
B:初対面の人と話すときは、話題に困ってしまう。


A:実用的で具体的な物を大切にする。
B:役に立つかは不明でも、ひらめきや仮説を大切にする。


A:人の感情や欲求を察するのは得意。
B:人の感情や欲求を察するのは苦手。


A:やるべき事をしてから遊ぶ。
B:遊んでから、やるべき事をする。


A:新しいクラスやグループに入った時、周りの人と比較的早く馴染める。
B:新しいクラスやグループに入った時、周囲となかなか馴染めない。


A:自分の経験や常識に根ざした方法を用いる。
B:新しいアイデアや理論を試してみる。


A:つい他人の欠点に目が行く
B:自然と他人を喜ばせようとする



28~36問目(これで最後!)

A:すばやく決断する。
B:決断を先送りして様々な可能性を残す。


A:新しい友達を増やし、交友を広げたい。
B:新しい友人を作るよりも、付き合いの長い友人を維持する方が気楽だ。


A:データや物事の細部や正確さに注意を払う。例えば個々の数字や名前があっているか。
B:データや物事の傾向や共通性、何故そうなっているかの理由、意図などが気になる。


A:頭脳が大切。冷静、理性的、頭脳明晰。……という言葉が似合うかも。
B:ハートが大切。感性豊か、心優く献身的。……という言葉が似合うかも。


A:一度決めた目標はきちんと達成したい。
B:状況が変われば、目標自体を変える。


A:人と話していると活力が湧いてくる。逆に一人の時間が長いと、げんなりする。
B:人と長時間話した後は、一人の時間を取りたくなる。



A:哲学的な話や深淵なテーマには、あまり興味がない。
B:しばしば哲学的だったり深淵なテーマに思いを巡らせる。例えば「人類はどこから来て、どこに行くのか」、「宇宙の始まりと終わり」、「自分らしさ」など。


A:自分の意見を貫く方だ。
B:まわりの人間の意見に流されやすい。


A:締め切りより早く課題を終わらせて安心したい。
B:締め切りギリギリに課題を終わらせるか、締め切りを変えたくなる。


質問は以上です。診断前に次の事を確認してください。
診断には一定の妥当性がありますが、厳密ではありません。
結果は参考程度にお考えください。

このページの先頭へ